メディカルアロマ心理学講座

内 容  基本的な心理学と実践的なメディカルアロマを使ったカウンセリング方法
     様々な方にメディカルアロマを普及していると身体の具体的な悩みに限らず心の悩みの訴えも出てくる!そんな時に取得したい資格

時 間  7時間

受講料  57,200円 (税込み 認定料込)+材料費

作るもの 例)睡眠ジェル、安定ジェル、抗うつジェル、作りたいレシピ1つ

※ 講座修了後は、日本メディカルアロマテラピー協会より以下の証書が授与されます。

● 一般受講者はディカルアロマ心理学講座終了書発行
● アドバイザー認定者はメディカルアロマカウンセラー証書発行
●スペシャリストはスペシャリストメディカルアロマカウンセラー証書発行
●ペットメディカルアロマテラピスト認定者はペットメディカルアロマカウンセラー証書発行

※「ストレスケア」・「介護と介護者のセルフケア」の講師講座はアドバイザー以上でありかつメディカルアロマ実践心理学講座を修了した方のみ講座開講可能
※アドバイザー以外の方も受講可能 修了証が出ます。しかし『カウンセラー』資格はでありません

メディカルアロマ心理学講座内容

【LESSON 1】
・日本メデイカルアロマテラピー協会について
・メディカルアロマ心理学とは
・心理学とは
・人間の心理学を動物にも
・カウンセリングによって
・基礎心理学
・応用心理学
・提案の内容
・考え方
・体の病気レベル
・心の病気レベル
・実際の使い方
・ペットに対して
・メディカルアロマ基礎知識 
・精油の選び方
・精油とは
・オリジナルレシピの作り方

【LESSON 2】
・心理の動き
・ストレスを乗り切るメンタル力
・好感度を上げる方法
・本当の自分
・価値観
・ネット社会が心に与える影響
・成功の心理学テクニック
・西洋医学的メディカルアロマ処方
・抗うつ剤  安定剤  睡眠薬
・臨床心理学
・社会心理学
・発達心理学 エリクソン
・認知心理学
・知覚心理学 ゲッシュタルト心理学 精神物理学
・学習心理学
・人格心理学
・異常心理学
・心理言語学
・計量心理学
・深層心理
・メディカルアロマ基礎知識 2
・注意しなくてはならない精油
・精油を使用する際の注意点
・精油には沢山の種類の作用を持った芳香分子が含まれている
・現代医療とアロマテラピーの違い
・オリジナルレシピの作り方

【LESSON 3】
・適応障害
・従来のうつ病と非定型うつ病「新型うつ病」
・神経症「不安障害」
・対人恐怖症
・パニック障害  PTSD
・広場恐怖
・社会的引きこもり
・燃え尽き症候群
・身体醜形障害
・依存症
・パーソナリティー障害
・性格の形成
・メディカルアロマ基礎知識 3
・アロマテラピーの注意
・癒しのアロマは本当はもっと難しい
・メディカルアロマを家庭で、家族に使うのは簡単
・問診シート
・体質判断 人 
・体質判断 ペット 
・オリジナルレシピの作り方

【LESSON 4】
・メディカルアロマ Q&A
・メディカルアロマテラピーレシピ
・究極の美容ジェル「アンチエイジング」
・化粧水 敏感肌用 ペット使用可能 「アトピー皮膚炎の軽度にも」
・乳液 敏感肌用 ペット使用可能 「アトピー皮膚炎の軽度にも」
・乾燥肌クリーム  ペット使用可能 「アトピー性皮膚炎用 重度にも」
・ラベンダージェル  ペット使用可能 スキントラブル全般「アトピー性皮膚炎中度にも」
・シミ取りジェル 夜だけ使用
・ダイエット・セルライト用ジェル
・更年期障害ジェル
・育毛ローション ペット使用可能
・加齢臭 ウォーター ペット使用可能
・風邪ジェル 免疫促進 ペット使用可能
・歯痛・歯肉炎クローブオイル
・冷え性・むくみ
・肩こりや腰痛・関節炎
・花粉症 ノーズケア
・花粉症 免疫調整 ペット使用可能
・ペット用レシピ
・皮膚疾患
・皮膚疾患
・膿皮症
・膿皮症ジェル
・膿皮症軽度ウォーター
・寄生虫による感染症
・外耳炎
・外耳炎軽度
・歯肉炎    
・歯肉炎軽度   
・ケンネルコフ
・免疫促進ジェル
・腎臓・肝臓病
・心不全
・てんかん
・オリジナルレシピの作り方

【資料】
・心の病気の知っておきたいこと
・気分障害 うつ病 双極性障害
・心の症状
・体の症状
・うつ病の色々
・うつのきっかけ
・ストレスケアのポイント
・病院で聞かれること
・周囲のバックアップ
・不安障害
・うつ病と似ているこころの病気
・双極性障害 躁うつ病
・こんな症状に注意
・当事者からのメッセージ
・治療に用いられる薬 保険適応薬
・心理社会的治療
・統合失調症
・統合失調症治療薬の特徴
・精神障害の制度
・うつ病のセルフチェック

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